オリジナル商品

SW橋

SW橋とは

SW橋は木材を鋼材で補強し、軽量で耐震性・現場施工性に優れた木橋です。

SW橋のポイント
1.従来の木橋の欠点を改良克服し、木材を主材料とした橋梁上部工型式です。
2.杉材等の木材を使用した集成材と鋼材を組み合わせて強度を確保しているため、歩道橋だけでなく鋼橋やコンクリート橋と同様一般橋梁(A,B活荷重等)に対応可能です。
3.自重が軽量であり、プレハブ式に組み立てていくため架設工期か短縮でき、かつ耐震性に優れています。
4.木と鉄が主材料であるためリサイクルが可能であり、地元産材を多用できることから間伐材問題の解消や地域活性化につながります。
5.外観は木橋と同じで人と自然にやさしい環境となります。

SW橋の概要
 SW橋(Steel stiffened Wooden Bridge)は、平成9年に北海道大学の渡辺昇名誉教授と秋田大学の薄木征三教授により、車道木橋の弱点克服を決め手として開発された橋梁上部工型式の木橋です。主桁は、集成材を鋼板で挟んだ構造になっており、鋼床版・地覆・高欄等をプレハブ式に組み立てて施工するため、軽量で施工性・耐震性に優れた工法です。
 徳島農林事務所では県営中産間地域総合整備事業いっきゅう地区において、新設の農道橋(杉の木1号橋B=5.2m,L=19m,A活荷重)としてSW橋梁の採用に踏み切り、H12年5月に完成しました。農業農村整備事業においては、環境との調和が叫ばれるなか、自然環境の保全に有効な施策、工法といえます。



 
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